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アノテーション操作(その6) -寸法線作成-

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
アノテーション編(その6)です。前回、中途半端にしてしまったので寸法線を続けます。

今回は、前回シート追加して作った補強板を使って説明したいと思います。

普通にピッチと累進寸法で穴位置寸法を出してみました。
アノ6-1

できましたけど、これでは累進寸法の基準0がピッチ寸法150の寸法と重なってしまっています。見やすくするためにピッチ寸法の一部を切断し、見やすくします。寸法編集メニューから切断コマンドを使用します。
アノ6-

切断コマンドを選択したら下図のように寸法線自体の切断したい位置をチョン、チョンとクリックします。
アノ6-3

切断できました。簡単な形状では寸法線も空いていますがこみいってくると見やすくするのに必要なテクニックです。
アノ6-4

次に穴径寸法です。普通に穴径寸法を入れると下図のようになります。意味は分かるのですが、やはりカッコ良くなるように加工していきます。
アノ6-5

メニューウィンドウにある中心腺のチェックを外してみます。すると、円周上のみに寸法が引かれるように変わりました。これを採用します。別に前のままで問題が無ければそのままでも構いません。
アノ6-6

寸法を確定して、更に加工していきます。まずは、斜めになっている寸法を見やすい向きに直します。
寸法を触って、右クリックで下図のメニューが現れますので、テキスト特性を選択して方向を水平にします。すると、見やすい向きに寸法線が直されました。
アノ6-7
アノ6-8

上記の向きの編集や中心線の有無はR寸法を記入した時も同じように加工することができます。

では、そのままのメニューウィンドウを開いたままで今度は修飾テキストを選択しましょう。
接頭で寸法の前側の修飾、例えば個数であったりΦ、R、C等の記号をここに入れます。
接尾では、穴深さであったりザグリなどの追加寸法であったり、時にはコメントなどを記入したりします。
下図では、穴個数を指定しています。補強板の穴の数は全部で4個なので4×<Diameter>です。
穴径寸法の場合<Diameter>はデフォルトで入ってきますが、Φと書いても差し支えありません。
アノ6-98
アノ6-10

今回はここまでです。次回も寸法線をやります。
寸法線は細々とした内容ばかりですので、キリが無いようにも思えますが適当にすすめてみます。
それにしても、アノテーションは斜視図や分解図でなくなると地味ですねぇ(笑)。
[ 2011/04/13 21:47 ] アノテーション | TB(0) | CM(0)
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