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アノテーション操作(その7) -寸法線作成-

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
アノテーション編(その7)です。寸法線の2回目です。

実は、今回のためにモデルを少し加工しました。
補強板の貫通穴を一つ長穴にしています。
アノ7-1

この穴に下図のような寸法を入れたいのですが、実はこのままでは入れることができません。
今回はこういったそのままでは入れられない寸法の入れ方についてご紹介したいと思います。
アノ7-8

アノテーションで上図のような寸法を入れようとしても弧の端部ばかりを選択してしまい、弧の中点を選択することができません。つまり、四角で表示される部分からの寸法しか入れられません。
アノ7-2

では、どのような部分に寸法が入れられるのか見てみたいと思います。まず、画面上の何も無いところで右クリックし、表示の設定を選択します。
アノ7-21

そして、新しくウィンドウが表示されるので頂点にチェックを入れます。すると、図面上に四角が現れてアノテーションが認識している頂点、つまり寸法を入れることができる点を表示します。
今回、寸法を入れたい部分には点がなく寸法が入れられないことが分かりました。
そこで、頂点を作ることにします。頂点の表示は邪魔なので一度消しておきましょう。同様の操作で頂点のチェックを外せば、表示は消えます。
アノ7-22

まず、弧の中点を取りたいのでRの中心線を入れました。ここでは、中心線で作業しますが下書き線などでも同様の作業ができます。但し、線がビューをオーナにする必要があります。オーナについては次回説明します。
アノ7-3

図形の編集から分割を選択します。
アノ7-4

選択をした後に分割する線分、ここでは弧の部分ですが弧を選択し、次に分割点である中心線と弧の交点を選択します。反対側も同様に分割します。
アノ7-5
アノ7-6

もう一度、表示の設定から頂点を選択してチェックをしてみましょう。下図のように弧の中点で分割されていることが確認できます。
アノ7-7

分割ができればあとは寸法を入れるだけです。
アノ7-8

このやり方をした場合、分割した線を再度結合してしまうと寸法が認識されなくなるので分割したままにしておきます。

以上で寸法編を終わりたいと思いますが正直なところ、どんなところが難しいのか分からない部分もあります。もし、本Blogをご覧になってくださっている方がいらっしゃるのでしたらば、コメント欄等に一言入れておいていただければ、分かる範囲で紹介させていただきたいと思います。但し、即答はできないかもしれないですし、分からない場合もありますので、その点についてご了承ください。

次回はオーナについて説明したいと思います。
やっぱり、アノテーション編は3Dモデリングと違って華が無いですね。画面も黒いし・・・。しかしながら、設計をする上では大事な表現方法の一つなので出来る限りやっていきたいと思います。
[ 2011/04/17 21:23 ] アノテーション | TB(0) | CM(0)
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