切削ケース(その1)|無料の3D CADを使ってみよう

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切削ケース(その1)

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
3Dモデリングの切削ケース編をスタートします。今回は(その1)です。

しばらく、アノテーションを説明してきましたのでモデリングから遠ざかっていましたが、切削ケースを例に切削加工用のモデリングについて紹介していきたいと思います。
実は切削加工の場合、モデリングの手法はパソコンデスクのようにモデルを加工しながら部品を作っていくようなことはなく、ひたすら削っていくだけなので、難しさはあまりありません。
しかし、テクニック的な要素はそれなりにありますので、そのあたりを中心に説明していきます。

まずは1回目なのでさらりといきます。
今回の作例は、下図のように切削加工されたケースの中にPCB(プリント基板)を組み立てるようなものを作ります。
白っぽい色がケースでPCBが赤です。
s1-1.jpg

ケースだけにすると、みにくいですが下図のようになります。
s1-3.jpg

各部の寸法は下図のような寸法関係になります。
s1-4.jpg

今回は使用しませんが、切削加工品のモデル化を行うにあたりひとつだけ準備をしておきたいと思います。
無くてもできなくはないのですが、非常に便利なコマンドなのでアイコンを追加しておきましょう。
"VPボックスで選択"というコマンドになります。
コマンドの追加は、ツールからカスタマイズのメニューを選択することから始めます。
s1-20.jpg

カスタマイズを選択すると下図のようなウィンドウが現れるので左のグループを"選択"として、右のコマンドを"VPボックスで選択"が表示されるようにします。
s1-2.jpg

表示されたら、コマンドをクリックして任意のグループで離すだけで追加されます。追加が可能な状態はマウスカーソルがI型になります。
s1-21.jpg

追加されると、下図のようになります。これでこのコマンドが使えるようになりました。
s1-22.jpg

コマンドの追加は新規でグループを作成したり、既存のグループを編集したりすることでも可能です。皆さんの使いやすいようにカスタマイズに挑戦するのもいいかもしれませんね。

今回はここまでです。次回から切削のモデル化の手順などについて説明していきます。
[ 2011/05/06 23:14 ] モデリング 切削ケース | TB(0) | CM(0)
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