切削ケース(その2)|無料の3D CADを使ってみよう

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切削ケース(その2)

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
切削(その2)です。

切削加工でポケットを作成する場合、加工物には必ずエンドミルのRがつきます。当然ながら3D モデルでもこのエンドミルRを再現することになりますが、検討段階ではできるだけRを作らないようにモデル化します。例えば、下図のように中央のボス以外は全て角柱でモデル化します。このテクニックというかコツは、Creo PEに代表されるダイレクトモデリング系の3D CADに限らず、ヒストリ系のCADも含め全て3D CADで3D モデルを作成するためのコツです。
s2-1.jpg

まず、Creo PEで先にR含んだボスを作成してはいけない理由を説明しましょう。見やすくするためにモデルを青にしました。そして、下図のように予めRを含んだスケッチを作成して「プル直線」のコマンドで柱を作ります。
s2-2.jpg
s2-4.jpg

では、この柱の幅方向の寸法である6mmを変更する必要が生じたとします。3D移動で幅寸法を7mmに変更しました。
すると、ブレンド部分が正しくブレンドと認識されていないために移動後もブレンドを正しく再現できません。
s2-5.jpg

次に理想的に後からブレンドを作成した場合です。同様にブレンド作成後に6mmを7mmに変更してみましょう。
s2-6.jpg
s2-7.jpg

下図のようにブレンドの形状を維持したまま、形状の変更ができました。
s2-8.jpg

以上のように全てのR部をブレンド加工してください。
s2-9.jpg

次回は、ねじ穴部を加工します。パソコンデスクではただ穴を開けただけでしたが、次回はドリル穴を表現してみます。
[ 2011/05/08 13:51 ] モデリング 切削ケース | TB(0) | CM(0)
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