切削ケース(その4)|無料の3D CADを使ってみよう
FC2ブログ

無料の3D CADを使ってみよう

無料(フリー)で使える3D CAD「Creo」の操作方法をお教えします
無料の3D CADを使ってみよう TOP  >  スポンサー広告 >  モデリング  >  切削ケース >  切削ケース(その4)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

切削ケース(その4)

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
切削(その4)です。今回は、VPボックスの使い方について説明します。

さてVPボックスってなんでしょう?なぜ、わざわざ追加したのでしょう。
便利だからです。(笑)

下図のようなボスに穴のあいているような一体の構造物を移動しようとした場合、いくつかの手段があります。
一般的には、削って新しい場所に作り直すか、ボスだけ3D移動で動かしてタップ穴部を加工しなおすかとなりますが、これを一度にやってしまおうというコマンドです。
まずは、VPボックスを選択し、下図のように該当箇所を囲います。
s4-1.jpg

囲うと下図のようになりますので、現れたメニューから3D移動を選択しましょう。
s4-2.jpg

移動させる都合の良い稜線や面を選択します。下図では、手前のケースの稜線を選択しました。
s4-3.jpg

マウスを動かすと、黄色で表示された部分がズズッと動かせるのが確認できると思います。
5mm動かします。
s4-4.jpg

下図は、動かした結果となります。
s4-5.jpg

同様にハウジング中央のボス以外にも端部にあるものも動かすことができます。
s4-6.jpg

以上のように、作りこんだものを一塊として動かすことができるVPボックスは非常に便利です。形状によってはうまく機能しない場合もありますが、臨機応変に使ってもらいたいです。
(ダメな時はキッパリあきらめるのも大事です。)

最近、いろいろと忙しくなって更新できない場合もありますが、長い目でつきあってください。
次回、ケースの重心位置でもみてみたいと思います。
[ 2011/05/23 23:26 ] モデリング 切削ケース | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

MAKIPE

Author:MAKIPE
簡単に三次元CADを使ってみませんか?
無料で使える三次元CADの使い方や操作方法について紹介しています。

三次元CAD、難しいようですが簡単です。無料の三次元CADを使ってみましょう。
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
コンピュータ
2159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
デザイン
94位
アクセスランキングを見る>>
ブログランキング
PR
PR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。