アノテーション操作(その12) -断面図の作成-|無料の3D CADを使ってみよう

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アノテーション操作(その12) -断面図の作成-

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
アノテーション(その12)です。突然ではありますが、作ったケースを使って断面図を作成してみましょう。

ケースのビューを起こします。ビューの起こし方はアノテーションの(その1)を参照してください。
それでは、正面の図を使って断面図を作成します。
断面図の作成には、ビュー-作成-断面図から作成していきます。
sa1-1.jpg

親ビューを正面の図にします。
sa1-2.jpg

断面線を引きます。このとき、断面線の引き方は左から右に向かって引いていきます。すると、下から上に向かう
断面線になります。逆にすると上から下を向く断面線です。同様に上下方向でも引き方によって断面線が異なるので確認しておいてください。
sa1-3.jpg

断面線ができれば中ボタンでもいいし、チェックマークでも構いませんが線を確定させます。
すると、ビューの配置となりますので任意の位置にビューを配してください。
sa1-4.jpg

折角なので、ハッチングも少し操作しておきましょう。
ハッチングを選択して右クリックからプロパティを選択します。同様の操作はハッチングメニューの特性からハッチングを選択する方法でもできます。
sa1-5.jpg

距離のあたりの数値を変えてハッチングを細かくしてみましょう。
sa1-6.jpg

下図のようにハッチングが細かくなりました。このハッチングの距離ですが、ビューの尺度に依存するのではなく常に1:1を基準に描かれます。よって、異なる尺度のビューに同じ幅のハッチングをかけるときには注意が必要です。
sa1-7.jpg

断面図作成は3D CADでの2D図作成の本領発揮の一部ですね。容易に断面図をいくつも作ることができます。作業者が迷わないような図面作成を心がけたいものです。

最近、本業が忙しくなかなか更新できません。生活に負担にならないように気長に取り組んでいきますのでよろしくお願いします。
[ 2011/06/12 20:15 ] アノテーション | TB(0) | CM(0)
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