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アノテーション操作(その14) -部分図の作成-

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
アノテーション(その14)です。今回は作ったケースを使って部分図を作成してみましょう。

本作例では、断面図の部分図を作成しますが、部分図の更に部分詳細図なども作成方法は同じ手順で構いません。
まずは、断面図を作成します。
sa3-1.jpg

作成方法は、前々回と同じなのですが欲しい断面は途中までの部分断面が欲しいのです。上図のように断面線を描きましたが、作成される断面は右下にある断面図B-Bのような全体の断面図になってしまいました。

そこで、この断面図を部分図として特定部分のみ見せるように加工します。そのためにはビューの中の全体→部分コマンドを使用します。
sa3-2.jpg

コマンドを選択した後、元となるビューを選択し領域を作成します。今回は長方形で選択してみます。長方形の場合は、対角を指定することになります。他の形状で領域作成をする場合には、前回の部分詳細図の選択方法を参考にして選択してください。
sa3-3.jpg

領域選択が終わると尺度の設定もできるようになります。
sa3-4.jpg

全ての設定が終わりチェックマークで完了させるとビューをどこに配置するか指示することになります。任意の位置を選んで選択しましょう。一見、ビューが二つ(元のビューと部分図ビュー)置かれるようになります。
sa3-5.jpg

実際には、ビューを配置すると処理が進みビューは一つだけになります。
sa3-6.jpg

今度は、この部分図を元の断面図に戻すことをしてみます。使用するコマンドはなんとなく分かると思いますが、部分→全体コマンドです。
sa3-61.jpg

コマンドを選択した後に元に戻すビューを選択します。
選択後、チェックボタンを押すと下図のようにビューの領域が広がります。
sa3-62.jpg
sa3-63.jpg

予想外に広がっているのは尺度が部分図を作成したときの尺度で設定されているからです。
そこで、尺度を元に戻します。ビューを選択後右クリックしてビュー特性を選択します。
一般のメニューから尺度を元の1:1に戻せば元の図に戻ります。
sa3-64.jpg

ネタも少なくなってきましたが、次回はビュー内表現の小技について説明します。
[ 2011/07/13 21:01 ] アノテーション | TB(0) | CM(0)
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