シェルコマンドの使い方|無料の3D CADを使ってみよう

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シェルコマンドの使い方

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
今回は、連続物ではなくてコマンド単体の説明です。最初はシェルコマンドです。

題材は、本Blog初期の頃にやったパソコンデスクのフレームの角材を使って説明します。
パソコンデスクの説明の中では、角材を二重の矩形を描いてプル直線で引き伸ばしました。

こんな風に二重矩形を描いて、
パソコンデスク1-5

プル直線で引き伸ばす。
パソコンデスク1-6

今回は別のやり方で同じ角材をモデル化してみます。
ターゲットは下図の角材です。
m-1

シェルでの作り方では矩形は二重でなく一つの矩形です。その矩形をターゲットの角材と同じ長さだけ引き伸ばします。つまりただの角柱です。
m-2

マシニングのシェルコマンドを使って加工しましょう。
m-3

角材の厚さは2mmでしたのでオフセット値は"2"を入力します。次に開く面ですが、どの面を開口面するかということになりますので、手前と奥の二面になります。
m-4

二面を選択するために選択ツールのアイコンを選択し、面にチェックを入れてSHFTキーを押しながら該当面を選択していきます。
m-5

向きを変えるときはCTRLを押しながらまわしますので、SHIFTキーを押さなくても構いませんが選択するときは必ずSHIFTキーを押してください。
(押さないで作業すると、最後に選択した一面のみの選択になります。)
m-6

選択が完了した直後の図です。既になんとなく結果が見えています。
m-

作業が完了すると、下図のように手前から奥に向けて角穴の空いた角材ができあがります。
m-7

以上のようにシェルコマンドはソリッド形状に一定の肉厚を持たせた形で中抜きをすることができます。
パラメトリック系の3D CADであれば二重矩形での作成方法とシェルによる角材の作成を変更が生じる可能性を考慮しながらどちらにするか選択する必要がありますが、Creo PEに代表されるダイレクトモデリング系の3D CADではその必要はありません。自分が最も作業しやすい手順を見つけて、円滑にモデリングできる手法が最もよい手法だと思います。
[ 2011/08/22 15:47 ] モデリング | TB(0) | CM(0)
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