3次元CAD利用技術者例題 1-4|無料の3D CADを使ってみよう

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3次元CAD利用技術者例題 1-4

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
3次元CAD利用技術者例題の1-4です。

前回は、表面積を計算しました。今回は⑧からスタートです。
次は、⑥で作った円錐台形を増やすことから始めます。

<⑧の手順>
円周等分に5箇所の穴を作りますから、円錐台形も同様に5つにしましょう。
使うコマンドはパーツ&アセンブリにある放射状というコマンドです。
同一円周上に複写や共有パーツを作成していくことができます。

Q1-34.jpg

複写か共有かを選択して、増やすパーツを選択します。
また、中心軸となる軸や円弧などを選択します。増やす個数は、最終的な個数-元のモデル(1個)となりますので
4個です。
Q1-35.jpg

角度は"円周等分に5箇所"とありますので、360°/5=72°ですね。
Q1-36.jpg

コマンドを実行するとこのようになります。
Q1-37.jpg

あとは差をとるだけでOKです。(円錐台形は非表示にしてあります。)
Q1-38.jpg

<⑨の手順>
今度は、全ての稜線にR5のフィレットを設けなさいとあります。全てとありますので、作ったモデル自体を全て
くくってしまいます。
Q1-39.jpg

すると、こんな風に全ての稜線を選択することができます。
Q1-40.jpg

フィレットを作成しました。全体的にツルッとした感じになってさわり心地が良さそうです。(笑)
Q1-41.jpg
Q1-42.jpg

<⑩の手順>
後は、体積と重心を測定するだけです。
Q1-43.jpg
Q1-44.jpg

結果は、体積:246244.~mm^3、重心:X -0.0005218~,Y 0.0000157~,Z 20.75249~
となりました。
解答群の中で最も近いものを選択するので、
体積:[1]2.445×10^6
重心:[3]X 0,Y, 0,Z 2.008×10
が正解になります。

2D CADでもそうですが、3D CADにも誤差というものがどうしても生じます。3D モデルの作成アルゴリズムなど
の選択(ソフト側のです。)によって、大なり小なりの影響がでます。
Creo PEではブレンドで結構大きい誤差が生じる場合が多いと感じています。もし、他の3D CADを操作する機会
あるようでしたら、比較してみるのも面白いかと思います。

次回からは問2に入っていきます。また、一筋縄ではいかない問題ですね。
[ 2011/10/01 21:38 ] CAD利用 | TB(0) | CM(0)
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