3次元CAD利用技術者例題 3-1|無料の3D CADを使ってみよう

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3次元CAD利用技術者例題 3-1

無料 3D CAD「Creo Elements/Direct Modeling Personal Edition(PE)」を使ってみよう。
新しい問題、3次元CAD利用技術者例題の3にすすみましょう。今回は3-1です。
この例題3ですが、今までご説明した操作でだいたいできてしまいます。ただし、4つのモデル全てが似た形なので、この例ではいかにして効率良くモデルを作成していくかという視点で説明していきます。

まずは一つめのモデルはいいですね。説明は割愛します。ただ、どんな下書き線で作成しているかだけ
分かるようにしていきます。
q3-1.jpg

さて、二つ目からです。一つ目のモデルを利用してサクサク作っていきます。
q3-2.jpg

この面で使えそうな形状がありますので、参照を取っておきましょう。
q3-3.jpg

ざぐり部を削除して、元の参照線を実線に変更します。ついでに中心部に直線も加えましょう。
その後、回転で形状を削除し球状にくりぬきます。
q3-4.jpg
q3-5.jpg

噛み合わせ用でしょうか?凹凸がありますので、それぞれの寸法になるようにしますが、凹を凸に凸が凹になるように下書き線をあまり使わずに形状を変化させていきましょう。
q3-6.jpg

面移動とVPボックスを使って凸部、凹部を一塊で移動させていきます。
ちなみにVPボックスは、切削ケース(その1)で紹介しています。
q3-7.jpg

まずは一つ目の凸部を10mm移動。
q3-8.jpg

移動させたら、3D移動で凸部を凹へと3D移動で変形させていきます。
q3-9.jpg

反対側は逆に凹部を凸へ3D移動で変化させていきます。
q3-10.jpg

こんな感じです。参照線をとったりしますが、新たに参照や形状を描き直すことはほとんど行っていません。
q3-11.jpg

最後にモデルを基準の位置にレイアウトしなおしておきます。
q3-12.jpg
q3-13.jpg

今回の例題は、今までの作例の組み合わせで問題なく作成できます。当Blogではあまり線を描いたりすることを
減らす方向で説明していますが、難しいことを考えるよりも手を動かした方が早いのであれば、それはそれで構いません。自分が最も早くできる方法でチャレンジしてもらえばOKです。
次回は、続きになりますが似たような内容になるかと思います。
[ 2011/10/30 18:36 ] CAD利用 | TB(0) | CM(0)
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